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コップ半分の水 

「はい。ここにコップがあります。」
その人は、ホワイトボードにコップの絵を描きながら言います。
「それでは、ここに線を引きます。」
その人は、描いたコップの真ん中に線を引きます。
「みなさん。良く見てくださいね。」
その人は、会場に来ている人たちを見回しながら言います。
続けて、
「コップに水が半分はいっていますね。
 このコップ半分の水。どう思いますか・・・・?」



こんにちは!
サラです。

みなさんは、この“コップ半分の水”の話は聞いたことがあるかと思います。

私が初めて、友人に誘われてとあるセミナーに参加した時に、
この問いかけをされました。

頭の中では次の考えがめぐり始めました。
「えっ?コップに半分の水って? どういうこと?
どう思いますか?って、それ自体どういうこと?」

その人は続けてこう尋ねたのです。
「コップに水が半分も、はいっているな~と思いますか?
それとも、
コップに水が半分しか、はいってないな~と思いますか?」と。

頭の中はフル回転。
「えっ?そういう問いかけをしたかったわけか・・・
どっちだろう?
コップに半分も、はいっているな・・・・かな?
あ、でも、飲んでしまって後半分しか、残ってないな・・・・とも
思えるな・・・・・うーん。」

そして、その人はこう言ったのです。
「今、コップに半分も、水がはいっているな・・・と
思えた方はポジティブな方です。
逆に、後半分しか、水がはいっていないな・・・と
思えた方はネガティブな方なんですね。」

・・・・・・・・・・。

つまり、この問いは、どのように考えるかで
その人がポジティブか、ネガティブかを計りにかける質問だったわけです。

それから「物事はポジティブに考えましょう・・・」というお話は続き、
最後までそのテンションが下がることなくセミナーは終わりました。

私の心の中にしっくりこない何かを残したままで・・・・。

ポジティブとネガティブは光と影。
光が強い分、陰も色濃く出てくるものでは?
陰と陽の関係でどちらかを断ち切ることなんて本当にできる?

ネガティブの先に、ポジティブに向かう原理があるのかも?

後日、自己啓発、ポジティブシンキングがもてはやされる中で、
私は、それとはまったく違う路線の本に出会っていくことになりました。
それは、真理に関する本。
人知を超えた力。その洞察に基づく本でした。

それは、宗教の色彩を帯びていたり、
哲学の色彩を帯びていたり・・・
心理学の色彩を帯びていたり・・・
色々でしたが・・・・

元々読書好きだった自分の本棚に
さらに溢れるほどの本が並び始めました。

「ザ・シークレット」も、「引き寄せの法則」も、
先日紹介した「讃美の力」も
その中に含まれるかと思います。

ふと、思ったのですよ。このコップ半分の水。
「引き寄せの法則」のエイブラハムなら、どう答えるかと。
エイブラハムの視点であれば、どのような答えが返ってくるかと。
私は心の中でエイブラハムと対話します。

「エイブラハム。
そこに、コップがありますね。
そして、そのコップの中に半分だけ水が入っているんです。
これを、どう考えたらいいでしょう?

コップに水が半分も入っている・・・でしょうか?
それとも、
コップに水が半分しか入っていない・・・でしょうか?
ポジティブにとらえるべきでしょうか?
それともネガティブもありでしょうか?」

心の中のエイブラハムはこう答えるのです。
「なるほどね。どっちもありだね。
ちょっといいかな。その心で見ているカメラアングルをもう少しだけ、
そう、5センチほど右にずらしてくれるかな?」

「5センチですか?  ハイいいですよ。」

「OK! それでいいよ。

そのコップのすぐ横にあるものが見えてるかな?


・・・・・・・・・・・・・湖 があるが・・・。

それなのに、なぜコップの中の水だけで
ポジティブになったり、ネガティブになったりしているのかな?
それを教えて欲しいぐらいだ。

その湖は豊かな水を蓄えている。
たくさんの川から純粋な水を尽きることなく受けとっているというのに」

エイブラハムは
コップ半分の水の中で、
アップアップしながら溺れている小さな私をすくって、
コップのフチに座らせてくれました。

そして、
今までとは“まったく違う視点”があるということを気づかせてくれた
特別な存在なのです。



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