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「ショーシャンクの空に」+「夜と霧」×エイブラハムの教え 

こんにちは!
サラです。

今日は、私が感動した映画と本。
この2つの作品を紹介しながら
1つの言葉を考えてみたいと思います。

映画では「ショーシャンクの空に」。
本では「夜と霧」です。


まずは、
「ショーシャンクの空に」のストーリーは以下の通りです。

妻の殺人容疑で逮捕された銀行員のアンディが主人公です。

実際には無実であり、裁判でそのことを訴え続けますが、
有罪となり、終身刑の判決を受けることになります。

舞台は刑務所内。
そこは刑務官からの暴力などが日常的に繰り返され場所です。
仲間からの肉体的な屈辱を受けたりもします。
絶望的な環境の中でも
アンディは人間らしさを失わず、
かすかな自由を見い出すことをやめません。
それと並行して、何年もかけて大きな計画を実行し続けます。
それは気が遠くなるような脱走計画・・・・・・・・
迎えるエンディングでは
暗い刑務所から一転して、
青い海を背景に友人との再会を果たすというシーンで幕を閉じます


「夜と霧」の概略は以下の通りです。

ナチス強制収容所の1つであるアウシュビッツで、ユダヤ人精神分析学者のヴィクトール・E・フランクルがその時の実際に体験をつづった記録作品です。
ヒットラーの命令で、ナチスがユダヤ人や「非協力的」と判断した政治犯を、一夜のうちに家族ぐるみで連れ去った恐るべき命令が「夜と霧」。
夜の間に霧のように人々を連れ去ることを意味しています。
彼以外の家族はアウシュビッツ到着後、すぐにガス室送りとなり殺されてしまいますが、残ったフランクルは地獄ともいえるその収容所の中で4年を過ごし、生きて後世に残るこの作品を書きました。
心理学的な面から見ても、すぐれた作品です。

ショーシャンクの空にはフィクションですが、
夜と霧は実際にあった話です。

でも、
どちらにも共通しているのが、絶望の境遇にありながら
最後まで、“希望”を捨てなかったという点です。

「なるほど、希望かぁ」・・・・と思うでしょ?
「やっぱり希望を持たなくちゃね」って。

そうなんですよね。

これらの作品では、
映画や書籍評論家も、有名な心理学の先生も、
書籍「7つの習慣」の作者も
口をそろえて、言ってるんですよ。

「希望」を持つことの大切さを。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まるで模範解答のように。

うーん。
でもね、とてもじゃないけれど、
この2つの物語設定だと
とても希望なんか持てる状況にはないんですよ。

希望を持とう!ではなく、
希望を持つためには何が必要か?だと思います。

私が欲しかったのはそういう答え。

それで、この2つの物語を対比させて人格的な面、心理的な面を考察してみました。
でね。希望を持つために、この2人が何を持っていたかいうと。
“信仰心”なんです。
これは、宗教的なものに全然限らないんですよ。

「ショーシャンクの空に」のアンディは
青い空と青い海が
その信仰の対象です。

フランクルは
愛する妻が
その信仰の対象なんです。
(妻が生きているか死んでいるかは問題ではなく
心の中で描く妻はいつもイキイキとして自分の傍らにいるんですね。)

そういえば、数日前に紹介した、スティーブ・ジョブズも
なんでもいいから信じてくださいといっていましたね。

では信仰心とは何か?その本質は何か?

私なら、
信仰心というニュアンスのイメージ(想念)力と言い換えます。

全てを略奪されても、
この信仰心というニュアンスのイメージ(想念)力は奪えないんです。

最後に残されている自由。
それが人間の心と感情という領域。

その中で育まれる、イメージ(想念)力によって、
目の前の現実ではなく、確信のある妄想の方を受け入れる事で
希望を持ち続けれるということです。


エイブラハムの教えも、
その観点から再度読み返すと、いろんな発見があることに気づき始めた今日この頃です。



ショーシャンクの空に2
映画:ショーシャンクの空に 


アウシュビッツ
書籍:夜と霧 アウシュビッツ輸送列車用入口 


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^ー^)人(^ー^

 

コメント

こんにちは~

夜と霧、私も読みました。
というか、途中読むのを何度か中断しつつだったような。
衝撃が強くてなかなか読めなかったんですよね。


希望を持つ、
こんな状況でも生きる事に希望を持つ事が出来るかなぁって思いながら読みました。
私なら辛さに耐え切れず、すぐに死んじゃうんじゃないかって  苦笑

確かに!

そうですよね~。
私も、夜と霧は衝撃的でした。
読むのがつらくなる本ですよね。

著者のフランクルは、その収容所での出来事をずっと“速記”で記録していたんですよ。見つかったら即、銃で撃たれるのに。
そうでなくても骨と皮なの状態なのに。
でも、記録をつけていたということは、この人はいつかここから出るつもりだったんですね。
改めて思ったんですが、アウシュビッツの地獄の出来事より、フランクルがそう思えた事実の方が、なんだかすごいなって感じです。それを探ってみたかったんです。

おおっ、ショーシャンクや

「ショーシャンクの空に」はいいぞ、いいぞって聞いていながら、
未だに観ていない。

このような記事書かれたら、余計見たくなってくる~

お奨めします!

ヤッズ★さん!
「ショーシャンクの空に」は、とにかくお奨めです。
昔の映画なのに、本当に良く描かれています。
すごく感動しますよ~。

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